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26卒内定者インタビュー経験をバリューに変える。親しみやすさと実力を兼ね備えたコンサルタントへ

26卒内定者インタビュー
経験をバリューに変える。
親しみやすさと実力を兼ね備えたコンサルタントへ

横浜国立大学大学院で社会データサイエンスを専攻するH.O.さんへ、創業期のクオンツ・コンサルティングに新卒1期生として参画する決断の背景を伺いました。

異色のキャリアパス、心を動かされた熱い入社理由、そして「同期の中で最速昇進したい」という野望。Oさんの未来へのビジョンを深く掘り下げます。

学生時代に培った「傾聴力」と「実行へのこだわり」

ー学生時代、特に力を入れて取り組んだことは何ですか?

映像授業の塾でのアルバイトです。もともと生徒として通っていた流れで始めたのですが、生徒さんから「Oさんのおかげで成績が伸びた」と言ってもらえることが、大きなやりがいになりました。


また、その経験から「傾聴力」が身についたと感じています。映像授業のため、私が直接授業をするというよりは、学習計画を立てることがメインの仕事でした。こちら側が理想とするペースを一方的に押し付けるのではなく、生徒さんが「どういう志でその大学に行きたいのか」「学校生活も含めてそのために何がしたいのか」を深く引き出すことを意識しました。きちんと話を聞き、その中から必要な情報を引き出すプロセスで、傾聴力が身についたと感じています。

ーこの経験の中で、壁にぶつかったことはありますか?

自分が担当する生徒さんの成績が伸び悩んだり、計画通りにいかなかったことです。最初のうちは、計画を立てて「さあ、やってね」と渡すことが仕事だと思っていたのですが、やはり立案と実行は大きく違うと痛感しました。そこで、生徒さんとの接点を増やし、情報のキャッチアップ量を増やすことで、計画に対して実行がうまくいっているのかどうかを細かく確認することを意識しました。この経験から、計画を立てて終わりではなく、その実行フェーズまで含めて見えるようにならないといけないという学びを得ました。

クオンツの社員が持つ「感情」と「熱」

ー就職活動を始めるにあたって、「絶対に譲れない軸」は何でしたか?

「自分が商品になれること」です。これは長期インターンである企業の方とお話しした際に強く響いた言葉です。塾のアルバイトで「Oさんのおかげで」と言われることがやりがいに繋がっていたことにも通じるものがあり、自分のスキルや経験が直接価値に繋がる環境を求めていました。

ー最初はデータサイエンティストを志望されていたそうですが、なぜコンサルティング業界を選ばれたのでしょうか。

もともとは「スキル=価値」という考えのもと、自分の大学での専攻分野を活かすのであればデータサイエンティストが一番適していると感じて就職活動を始めました。


しかし、就職活動を勧めていくうちに、これからAIなども成長していく中でコードを書けることよりもそれを読み解く力の方が大事になると考えました。

経済学部という背景もあり、私の強みは出てきた分析結果に対して社会学的な要素も含めて示唆を出していけることだと考えています。

この解釈力や思考力を活かせる職を探していく中で、一番合っているのはコンサルタント業界だという結論に至りました。

ー多くのコンサルティングファームがある中で、最終的にクオンツを選ばれた決め手は何だったのでしょうか?

大きく二つあります。


一つ目はワンプール制です。私は大学院で経済学だけでなく、経営学、行動経済学、心理学、工学など幅広い分野を学びました。高校時代も理系から文転し、また理転するという、一般的なルートとは異なるキャリアを歩んできています。専門性を絞るよりも、これまでの豊富な経験を潰さず、全て活かせるような環境の方がマッチしていると考えました。ワンプール制であれば、より私の経験が活かせるだろうと確信しました。


二つ目は新卒1期生という環境です。過去を振り返ってみても、他の人が歩んでいないルートを辿り、高校受験や大学受験のテスト形式の変更、コロナ禍といった「新しい変化」に常に適応してきました。新しいものに飛び込むこと、あるいは巻き込まれることになっても、そこで価値を発揮してきた自負があります。前例がない新しい環境で挑戦していきたいと考え、クオンツ・コンサルティングへの入社を決意しました。

大波①

最速でバリューを。同期の多様性が生む刺激

ー2026年入社の同期の皆さんは、どのような印象ですか?

良い意味で「普通じゃないな」という印象です。同期には海外で学ばれた方、長期インターンに熱心に参加されていた方など、自分とは違う方向に熱量を持っている方々が多い印象です。そのような同期のメンバーと一緒に切磋琢磨していくことは、間違いなく自分にとって刺激になると思っています。

ー今後、同期とはどのような関係を築いていきたいですか?

せっかく新卒1期生として入社したので、やはり将来は会社を引っ張っていく立場になっていきたいと考えています。入社したらそれぞれプロジェクトにアサインされていくことになると思いますが、時には一緒に集まってやりがいや難しさについて語りながら、お互いに刺激し合える関係でいたいです。

ー入社後、最も楽しみにしていること、挑戦してみたいプロジェクトは何ですか?

まずはIT・DXや戦略といった領域を広く経験していきながら、将来的には戦略案件にも関わってみたいと考えています。その中でも、組織変革や組織のモチベーション向上に関わるプロジェクトなど、人事領域に関わる分野にも関心があります。卒業論文では組織変革について研究してきたこともあり、自分の経験を活かせる分野でもあると考えています。

2027卒の学生へのメッセージ

ーコンサルティングファームへの就職を考えている学生に向けて、「これだけは大切にしてほしい」というアドバイスをお願いします。

様々な企業の中から自分の軸に合う企業を探す作業はとても難しいと思いますが、あえて他の業界も見てみて、自分の納得度を高めるということも大切だと思います。より多角的にコンサルティング業界を見られるようにもなると思いますし、コンサルタントは多様な業界に関わるお仕事だと思うので、業界を知ることは入社後にも活きるのではないかなと考えています。

ー最後に、クオンツ・コンサルティングでこれから実現したい「目標」を教えてください。

同期の中で、最速昇進を目指したいと思います!

また、クライアントや今後入ってくる後輩から信頼され、「Oさんのおかげで」と言っていただけるようなコンサルタントを目指します!

編集後記

 固定概念に捉われず、常に変化を恐れず飛び込んできたOさん。自身の経験から得た「傾聴力」と「解釈力」という揺るがない強みを携え、新卒1期生としてクオンツ・コンサルティングという新しい波に飛び込む彼の活躍に、期待が高まります。