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26卒内定者インタビュー未来志向のコンサルタントへ導く海外での「ゼロからの立ち上げ」経験

26卒内定者インタビュー
未来志向のコンサルタントへ導く
海外での「ゼロからの立ち上げ」経験

海外経験と会計知識を活かし、M&A案件やグローバルプロジェクトで新たな価値創造を目指す、クイーンズランド工科大学在学中のR.N.さんへ、クオンツ入社の経緯、そして未来志向な挑戦への思いについて伺いました。

海外コミュニティ立ち上げと「数字」で切り開いた成長

ー学生時代、特に力を入れて取り組まれたことは何ですか?

大学で、日本人留学生と日本に興味を持つ学生のためのコミュニティ(ソサエティ)をゼロから立ち上げ、主に財務担当として活動しました。


実はこの団体はコロナ前に一度存在していたのですが、コロナ禍で活動が途絶えてしまい、渡豪した頃は日本人学生がほとんどいない状況でした。当時は自分の言語で頼れる人がいないことに不安がありましたが、だからこそ、「次に来る方たちの助けになりたい」「交換留学生など、日本に興味ある人が繋がれるコミュニティを作りたい」という思いで、私を含め4名で立ち上げました。

ーその活動の中で、壁にぶつかったり、挫折しそうになったりした経験があれば教えてください。

幹部間でイベント企画の方向性が定まらなかったことです。メンバーはお金を払って参加してくれているので、満足度の高いイベントを提供する必要がありますが、「パーティーを多くやるべきか」「日本語教室で文化を知ってもらうべきか」などで意見がまとまりませんでした。


そこで私たちは、数字(データ)に基づいた意思決定を行うことにしました。1期目に行ったイベントの「参加人数」「チケット販売数」「SNSの閲覧数」などを集計し、「このイベントはこれだけ人が集まったから継続すべき」「これは違ったから見直すべき」ということをデータベースとして説明しました。これにより、感情論ではなく、全員が納得する根拠を持って物事をまとめられるようになりました。

ー 立ち上げから組織運営まで、その経験を通じて最も成長したと感じる点はどこでしょうか?

「自己主張力」と、「フランクなコミュニケーション能力」が身についた点です。


海外では、課題やアルバイトの現場で、自分が「こうしたい」「これをやる」という意思をはっきりと言わないと、物事が進みません。自己主張していかないと、どんどん抑えられてしまう環境で、してほしいことを明確に指示し、やりたいことをはっきりと言える力が培われました。


また、現地のレストランでのアルバイト経験も大きかったです。日本のように「お客様と店員」という壁がなく、雑談を交えてフランクに接客する文化に慣れることで、「どういう会話をしたら喜んでくれるかな」という、相手を慮ったオープンなコミュニケーションを学ぶことができました。

中島①

クオンツで見出した自己成長の場

ー就職活動の「絶対に譲れない軸」は何でしたか?

「成長環境」「課題解決」です。苦手な分野にも思い切って飛び込み、逆境の中で周囲と高め合いながら成長していくことが、私の生きがいだと感じています。とにかく挑戦できる環境に身を置きたい、というのが大きな軸でした。

ーその中で、コンサルティング業界を選んだのはなぜですか?

大学で経験した、企業と一緒にプロジェクトを進める授業がきっかけです。業績の課題に対して仮説を立て、分析し、最終的に解決策を提案する一連のプロセスがすごく楽しいと感じました。


会計を勉強していたので、監査なども視野にありましたが、過去の業績をチェックするよりも、未来の価値を作り上げていく方が自分に向いていると感じました。データや企業の方の話を照らし合わせ、「こうしていけばもっといいんじゃないか」とチームで価値を創出していく仕事に魅力を感じました。

ー多くのファームがある中で、最終的にクオンツを選んだ決め手は何でしたか?

個人の影響力が大きいことです。

大手ファームとも比較しましたが、クオンツはまだ成長段階にあるベンチャーフェーズです。新しいものを作り出すプロセスに深く関与でき、企業やクライアントに対して自分自身の影響力を大きく発揮できると思いました。環境に飛び込んで成長していくという私の軸とも合致しており、こここそが最適だと確信しました。

ー選考プロセスや社員の方とのコミュニケーションで、入社を確信したエピソードはありますか?

面接官の方々から、クオンツのコンサルタントには「利他の心を持つ人が多い」と伺ったことです。

「自分が、自分が」と自我を出すのではなく、チームとして一丸となり、クライアントの成功という目標にコミットする姿勢に大きな魅力を感じました。私自身も誰かの成長や成果を支えることにやりがいを感じるタイプなため、そのような環境で働きたいと思いました。


また、最終面接でパートナーの方と、英語で面接をしたことも印象的です。クオンツがこれからのグローバル展開を見据えている表れだと感じますし、自分の強みである海外経験を活かす期待感が高まりました。

海外経験を武器に「どんな環境でも価値を」

ー内定式を終えて、改めてクオンツの一員になるという実感が湧きましたか?今の率直な気持ちをお聞かせください。

グループ会社の内定者も含め、周りには目標意識が高く、やる気に満ちた人が多くてとても刺激を受けました。自分もその一員として負けないように成長していきたいという気持ちがより一層強まりました。

ー2026年入社の同期の皆さんは、どのような印象ですか?

皆さんすごく個性的で、それぞれの目標をしっかり持っているという印象です。私も刺激を受けましたし、一期生として仲間でありつつも、互いに切磋琢磨し、高め合っていける関係を築いていきたいと思っています。

ー入社後、最も楽しみにしていること、挑戦してみたいプロジェクトを具体的に教えてください。

自分自身の強みとして、将来的には海外案件に挑戦したいです。大学で学んだ会計・財務の知識を活かして、クライアントの課題に向き合い、自分の提案が企業の成長につながる瞬間を経験したいです。プロジェクトを通して分析力や提案力を磨き、どんな環境でも価値を生み出せるコンサルタントを目指したいと考えています。

ー入社に向けて、現在取り組んでいることがあれば教えてください。

英語とビジネスの両面を磨くために、日々英語でニュースを読んだり、コンサルティング関連の書籍を読むようにしています。また、オーストラリアの会計資格の勉強にも並行して取り組んでいます。学ぶことは多いですが、新しい発見も多く、入社後に少しでも早く貢献できるよう、今のうちに力をつけたいと思っています。

中島②

2027卒の学生へのメッセージ

ーコンサルティングファームへの就職を考えている学生に向けて、「これだけは大切にしてほしい」というアドバイスや、メッセージをお願いします。

まずは、自分が将来どうなっていたいかをしっかり考えることが大切だと思います。そのうえで、なぜコンサルがいいのか、なぜ自分がコンサルに向いていると思うのかを深く掘り下げていくと、自分の進みたい方向性がより明確になるはずです!

ー最後に、クオンツ・コンサルティングでこれから実現したい「目標」をお願いします!

クライアントから心から信頼され、「この人に任せたい」と思ってもらえるコンサルタントになることです。そのために、学び続ける姿勢を忘れず、チームとともに大きな価値を創出できる人材を目指します!

編集後記

 海外でのコミュニティ立ち上げという「ゼロからの挑戦」を通して培われた「数字に基づくロジカルな意思決定力」と、異文化環境で鍛えられた「明確な自己主張力とフランクなコミュニケーション能力」。

この海外経験で得た「どんな環境でも価値を生み出す力」は、まさにクオンツが求めるコンサルタント像と重なります。未来の価値を創造するコンサルティングを選ばれた背景には、常に成長と挑戦を求めるR.N.さんの強い意志が感じられました。