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【女性座談会/後編】急成長ベンチャーで描くキャリアと、女性としてのライフステージ、そして本音。

【女性座談会/後編】
急成長ベンチャーで描くキャリアと、
女性としてのライフステージ、そして本音。

前編では、クオンツ・コンサルティングへ転職した動機や、仕事におけるやりがいについて伺いました。後編では、急成長ベンチャーならではの「会社の変化」や、気になる「働き方・ライフスタイル」、そして女性としての将来のビジョンについて、さらに深く掘り下げていきます。

急成長フェーズの会社で働くということ

―クオンツは急成長フェーズです。
このスピード感の中で働くメリットをどう捉えていますか?

松尾:まず、人数がこんなに急激に増えること自体に驚いています。半年で会社がガラッと変わるのを目の当たりにして、「一緒に会社を作っている」という実感がとてもあります。また、社内環境を変えるための改善施策なども、社員の声が集められて、実際にそれが制度として実現していくのを見ると、そうしたスピード感に風通しの良さを感じますし、自分の声が会社作りの一部になっているのが面白いです。


橋倉:プロジェクトの種類も人もどんどん増えていて、一つの会社にいるとは思えない経験をしています。また、プロジェクトごとに新しい人と新しい知識に触れ、幅広い分野で挑戦してスキルの幅を広げられます。目まぐるしく成長できる環境が揃っていると感じています。

働き方・ライフスタイル

―お二人のリアルな平日の働き方を教えてください。

松尾:常駐先にもよりますが、週4回ほどオフィスに出社して、適宜テレワークをしています。9時に出社して、基本的には19時〜21時に退社します。業務はベンダー間調整や資料作成、MTGが1日3〜4時間程度です。


橋倉:私も常駐先によりますが、9時出社の日もあれば、朝はリモートワークをしてから午後出社することもあります。12時半頃と17時頃に上司とのタッチポイント(報告・相談)を入れており、その間にリサーチや資料作成を行います。クライアント先はオフィスに人が少なく出社も自由なので、柔軟に調整できています。

―休日はどのように過ごしていますか?

松尾:公私ともに仲が良い社員も多く、社内の人と飲みに行くことが多いですね。あとは個人的にネットワークスペシャリストの資格の勉強をしたり、本を読んだりしています。


橋倉:土曜の午前はゆっくり寝て、午後は友人とランチや散歩、ディナーに行きます。日曜は朝から活動してカフェやショッピングに行き、夕方以降は翌日の仕事のタスク確認や読書をしています。読書はプロジェクト関連の本やコンサル本を読むこともありますし、全然関係ない本を読むことも多いです。上司にお勧めされた本などを読むこともありますね。

松尾

―ちなみに橋倉さんは、どんな本を勧められたんですか?

橋倉:『4つの約束』という本です。これがすごく良くて、「私のダメなところ、全部言われているな」みたいな(笑) 。仕事の話だけでなく、こういう本をお勧めし合ったり、アナロジー(類推)として「農業の事例がこの業界にも活かせるかもよ」なんて話をしたり。ユニークな人が多いのもこの会社の面白さですね。

橋倉_休日

―「私、今すごく充実してる!」と感じる瞬間はどんな時ですか?

松尾:1つはクライアントに喜んでもらえて、評価してもらえた時。もう1つは、「つまらないと感じる日がなくなった」ことです。仕事がいい意味で充実していて、土日も定期的に社内の部活でのアクティビティがあったりと、オン・オフメリハリをつけて時間を充実させられているなと感じています。


橋倉:私もクライアントに評価をしていただける時ですね。特に自分の考えや上司と議論した内容を資料作成に落とし込み形にしていく作業や、その提案やアウトプットをクライアントに評価してもらえた時にはすごく充実感を覚えます。

今後のビジョンとメッセージ

―今後目指していきたいキャリアの方向性やライフプランを教えてください。

松尾:キャリアとしてはITを極めて、構築だけでなく、DX推進や企画など様々な経験を積みたいです。5年後は人をマネジメントできる立場になり、知識と信頼を磨いていきたいですし、10年後は子育てをしながら、クオンツの制度を活用してキャリアも伸ばしている自分になっていたいです。


橋倉:まずは幅広く経験を積んで、そこから専門性を見出して極めていきたいです。向こう3年くらいは仕事に集中して一番頑張る時期にして、その後結婚・出産を経て、またフルタイムで仕事に戻りたいと考えています。5年後は公私の区別をつけながらプロジェクトの中心で活躍し、10年後はマネジメントも経験していきながら、今とは違った関わり方で主戦力として働きつつ、プライベートもより充実できていたらいいなと思います。

―最後に、コンサル業界でキャリアアップを目指す女性の皆様にメッセージをお願いします。

松尾:実際に入社して、女性ならではの細やかな気遣いなどもクライアントワークにおいて強みの1つになると感じています。成長意欲がある方であればクオンツはぴったりですし、入ってみて物足りなさを感じることはないと思います。ぜひ自信を持って一歩踏み出してみてください!


橋倉:コンサル業界の中でもクオンツは風通しが良い環境かつ、性別に関わらず実力がしっかり評価される環境です。男性・女性関係なく、成長意欲が高い方はきっと活躍できる環境なので、性別を理由にキャリアアップに不安がある方にはむしろ挑戦していただきたいなと思います!

橋倉松尾

編集後記

インタビューを通じて印象的だったのは、お二人の「たくましさ」と「しなやかさ」でした。

異業種からの転身、そして急成長中のベンチャー企業への参画。入社前には当然ながら不安もあったと語ってくれましたが、それを「若い今しかできない経験」「暗闇に飛び込むようなワクワク感」と捉え直し、自らの足でしっかりとキャリアを切り拓いている姿が非常に輝いて見えました。


また、「制度がないなら声を上げて作ればいい」「会社が変化していく様を一番近くで見られるのが楽しい」といった言葉からは、単なる従業員としてではなく、会社を一緒に創り上げていく「当事者」としての強い意志を感じました。


クオンツには個人のキャリア・ライフに寄り添う温かさや、互いの成長を応援し合うフラットな風土が根付いています。「女性だから」という枠組みにとらわれず、一人のプロフェッショナルとして正当に評価され、成長できる環境がここにはあります。お二人の言葉が、キャリアに迷う誰かの背中を押し、新たな一歩を踏み出すきっかけになれば幸いです。