<イベントレポート#4>
3daysインターンシップ in 東京
2026年8月18日(火)〜20日(木)の3日間、クオンツ・コンサルティングのサマーインターンシップを東京で開催いたしました。現役コンサルタントによる講義、実際のプロジェクトをベースにしたグループワーク、そして最終プレゼンテーションまで。3日間かけて実務に限りなく近い体験をしていただくプログラムです。参加学生の皆さんが何を経験し、どう変化したのか。終了後アンケートに寄せられた声とともにお届けします!
開催日 | 2026年8月18日(火)・19(水)・20日(木) |
会場 | 東京 |
【Day1】
初日は会社説明とキャリアセミナーからスタート。「就職活動は、企業に選ばれるだけでなく、自分軸で企業を確かめる場でもある」という考えのもと、ファーストキャリアに求める価値観を3つ選び、それを「インターン中に確認できる問い」へ落とし込んでいただきました。
続くパネルディスカッションでは、経歴の異なる現場社員が登壇。新卒時代の就職活動、転職の判断軸、社風について語りました。
午後は「論点思考」「タスク設計」「コミュニケーション」の3講義。いずれも現役コンサルタントが講師を務め、実務で日々使われている思考法をお伝えしました。講義ごとにミニワークを挟み、学んだ内容をその場で試していただきます。
【Day2】
2日目は、Day1のミニワークを踏まえた中間順位の発表から始まります。初日の傾向を全体で共有し、講義内容をワークにどう活かすかを改めて確認しました。
ランチタイムには社員との座談会。仕事の話だけでなく、就職活動やキャリアの悩みまでざっくばらんにお話ししています。
午後からは現役のマネージャーが各グループを回り、実際のコンサルワークさながらのマネージャーレビューを実施し、グループごとにフィードバックを受けた点を最終発表に向けてブラッシュアップしていきます。
【Day3】
最終日は午前から資料の作り込み。午後の最終プレゼンでは、社員がクライアント役として質疑応答を行いました。発表後にはワーク解説として、出題の意図と初回討議で本来押さえるべきだった論点をお伝えしています。
続くキャリアセミナー(後半)では、プロモーションの実例、独自のプール制、教育体制をご紹介。Day1でご自身が立てた問いと、3日間の体験を照らし合わせて答え合わせをする時間です。
最後に順位発表と表彰、総括を行い、インターンで関わったコンサルタントを交えた懇親会をもって3日間のプログラムを締めくくりました。
参加学生の声
―Day1の講義(論点思考・タスク設計・コミュニケーション)はいかがでしたか?
Kさん:コンサルタントのコアスキルである論点整理について、今までできている方だと思っていましたが、実際は全くできていなかったことに気づくことができました。今後様々なところで生きるスキルだと感じたので、身に着けた考え方を活用していきたいです。
Iさん:それぞれのコンテンツの中身がとても豊富で、1年目のコンサルタントが基礎研修で学べる内容が詰まっていると感じます。
Rさん:現場に求められる能力の解像度が上がりました。特に自分はグループワークの中で意見が取り散らかってしまうことが多かったので、その際に論点思考講義の内容を振り返り、「今なんの話をしているのか」を意識できました。
Dさん:コミュニケーションに関する講義は他社と比較しても珍しく、印象に残りました。論理的思考などと同様に、コンサルタントに必須の能力であると実感しました。
Sさん:実際にコンサルタントの方々が実践されている思考法を言語化したものを見ることができて、理解しやすかったです。
―Day1・Day3のキャリアセミナーはいかがでしたか?
Hさん:クオンツ・コンサルティングへの理解が深まり、キャリアセミナーが1日目と3日目にあったことで、軸を見直すきっかけとなりました。
Mさん:ただ黙々とワークに取り組むだけでなく、企業が自分の軸に合っているかを考えることができました。
Tさん:コンサルティング業界という、企業によってやる内容や規模の違いがある中で、他社と比べたクオンツ・コンサルティングの立ち位置や独自の教育制度について詳しく知ることができました。
―ワークを進める上で、大変だったことは何ですか?
Oさん:戦略立案そのものではなく、初回討議に備えるという点で、プレゼン資料の内容のゴールをすり合わせるのが難しかったです。
Fさん:深掘りの余地が大きくあり、どこまでも掘れてしまうところです。
Eさん:初めてのコンサルティングワークだったこともあり、最初は右も左もわからず始まりました。ただ、メンバーと協働しながらコンサルタントからの助言もいただき、自分なりの視点や仮説を持って取り組むことができました。
―ランチ座談会はいかがでしたか?
Iさん:実際のコンサルタントと様々な話ができ、クオンツ・コンサルティングのことやコンサル業界について知ることができました。
Aさん:社員の方々とキャリアに関する相談や、就職活動のことまで、様々なことをお話することができました。
Rさん:ランチを食べながら、現場で活躍するコンサルタントの方々が日々どんな考えを持っているかを聞くことができました。
―3日間を通じて、成長を感じた点はどこですか?
Oさん:自分の問題解決に対するスキル面の課題だけでなく、チームワークにおける立ち位置の設定という課題が浮き彫りになり、人としての成長を感じました。
Yさん:ワークの完成度には悔しさが残る結果になってしまいましたが、自分の弱点を知ることができてよかったです。
Rさん:グループ内での自分の価値を示しつつ、人の良い点を吸収して成長する機会になりました。
Sさん:自分の課題が明確になり、成長を感じるインターンでした。
Uさん:3日間を通して実践的なワークに取り組むことで自身の能力が上がり、メンバーとの仲も深めることができました。
―インターン全体の感想を教えてください。
Nさん:自分の成長を大きく感じたインターンでした。コンサルティング業務についての解像度がかなり上がりました。
Mさん:コンサルのインターンは今回が初めてでした。今まで選考で行ってきたGDやケース面接では感じることができない、リアルなコンサルタント業務を体験することができました。
Fさん:こんなにも密度の高いインターンのワークは初めてで、のめり込んでしまいました。
Wさん:ワーク内容に苦戦し前が見えなくなったこともありましたが、自分にとって良い学びと実践の機会になりました。
Eさん:自身として初のグループコンサルティングワークではあったのですが、チームメンバーにも社員の方にも恵まれ、本当に楽しんでやり切ることができました。実際の業務の雰囲気にも近いと伺い、コンサルティング業界への志望度も高まりました。
Iさん:非常に有意義で学びのあるコンテンツばかりでした。現役のコンサルタントの方々とも多くお話しでき、楽しかったです!
―参加後、当社への印象や志望度に変化はありましたか?
Hさん:実践的なワークを通じて、業務への解像度が非常に高まったので、志望度が上がりました。
Uさん:実際に関わった若手のコンサルタントの方々も優秀な方が多く、しっかりと実力が評価される環境であることが、現役のコンサルタントの方々から感じられました。実際のプロジェクトの雰囲気についても丁寧に教えていただき、改めて魅力を感じました。
Aさん:コンサルティング業界について多くのことを学べたと同時に、業界への興味も更に湧きました。また、クオンツ・コンサルティングで働くことができれば楽しく、かつ自分を成長させながら仕事をしていけるのではないかと心の底から感じました。
数字で見る東京3days
今回ご参加いただいたのは、コンサルティング業界を志望する学生が中心。一方で、メーカーやIT、金融、商社など他業界と並行して検討されている方も多く見られました。
3日間を終えての当社への印象としては、「若手が裁量を持って活躍している」「仕事内容が面白い・やりがいがある」が同数で最多となりました。
満足度と成長実感については、以下のような結果となりました。
・Day1講義の満足度:5段階平均 4.8
・3日間のワークの満足度:5段階平均 4.8
・「成長を感じた」と回答:20名中19名(うち「非常に感じた」11名)
「特に成長を感じた点」として最も多く挙がったのは論理的思考力、次いでチームワークでした。
編集後記
アンケートにご協力いただいた学生の皆様、ありがとうございました!参加いただいた学生の皆様も、難易度の高いワークに苦戦しつつも、サポーターのコンサルタントに積極的にフィードバックをもらいながら成長している姿が印象的でした。今回のレポートで、クオンツ・コンサルティングの3daysインターンシップが、ハイレベルで密度の高い実務体験の場となっていることが伝われば嬉しく思います。 クオンツ・コンサルティングでは、成長意欲を持って挑戦する学生を全力でサポートします!
